ブレーキをはずす
と言って、
暴飲暴食しようという話じゃなくて
いま、自分がかけてる無意識のブレーキが 「有るか 無いか 」確認して
あれば、ドンドンはずすって話
16歳 さくら 9歳 陽乃 3歳佐和
の3人を、育ててると
このブレーキを作っているのは
親が結構のブレーキをかけてる
と感じる
たとえば、
- 3歳だと
暴飲暴食当たり前(後でお腹壊す)
- 9歳
お菓子食べて、晩御飯食べない
- 16歳
良くも、悪くも
出された、ご飯はたべる
この食事に関しても
あーでもない
こーでもないと
きちんと育てる、という名目で
あれこれ言う(笑)
言ってしまう
この、言ってしまうときに
感想や感じることをただ単純に述べれば、受け取る子供もブレーキをかける人間にならないのかもって
最近思う
だから、自分は子どもにブレーキかけてるときに
それが、自分のブレーキにもなってると気づくける
気づいたら、
自分のブレーキは、外して
子どものブレーキになる
言葉は
感想に変えていく
自分のブレーキは外すように心がける
0コメント