今日のアドラー心理学
今日の覚書
子どもの欠点を、長所にするには
自分の見方(フレーム)で見た後
相手のフレームで見てみる
実は欠点は長所に裏返る。
最近、このフレームを身につける為にゆっくりと物事を捉え子どもとのやり取りに役立てている。
《なぜ欠点になっているのか。
それは、ホントに欠点なのか?》
これを問いかける訓練
時間もかかるし、苦手な思考の仕方。
美容師やってると、ついつい瞬時に答えを出せるのがプロフェッショナルと勘違いしてしまい、なんでもすぐ答えるを身につけてしまう。
逆に、すぐ答えるで防御してるのかもしれない。
お客様に不安を与えない為、自分は優れていると見せる為。
何にせよ、厄介なものが身についたものだ。
これを最近、剥ぎ取る訓練を続行中!
大変だが、ゆっくり思考はいい^_^
とても、有意義な答えと結果がでる。
毎月、かれこれ2年近く
岡村先生に導いてもらっています。
今後も持続して、学んでいこうと
自分を「勇気づけ」
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